なぜ希少宝石が注目されたのか/社長コラム13
- 谷口宝石

- 2 日前
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なぜ希少宝石が注目されたのか/社長コラム13
こんにちは😊谷口宝石社長の谷口です。
ピンクダイヤモンドの主な産出先だったアーガイル鉱山が2020年に閉山して早6年が経ちました。
谷口宝石ではいち早く資産として取り扱ってまいりましたが、今やテレビで特集を組まれたり、ネット媒体でも取り上げられ大変な話題となっていますね。
そもそもピンクダイヤモンドをはじめとする希少宝石がなぜこんなにも騒がれるようになったのでしょうか?
資産として購入をお考えの方からも「なぜ希少宝石がおすすめなのか?」と、全国からお問い合わせがありますよ。
「もう買えなくなると聞いたから」
「みんながピンクダイヤはすごいと言っているから」
漠然と資産になるからと言われてもピンとは来ないですよね。
今回は希少宝石が注目されだしたきっかけをお話いたします。
■ピンクダイヤは金に続く第二の投資先

2019年頃から金の価格が上昇し始め、金投資をはじめた方も多いかと思われます。当時5,000~6,000円台だった金は、2026年に30,000円を超えた日もありますね。
現金(貯金)、金融、不動産、金地金と選択肢を広げ続けてきた皆様にとって、中々見つからなかったのが次の投資先でした。そんな中、コロナパンデミックが起こり、コロナ禍にひっそりとアーガイル鉱山が閉山、さらにロシアによるウクライナ侵攻が開始されたこともあり、ここからピンクダイヤモンドは一段と注目が集まるようになりました。
注目された理由:地続きの欧米では迫害や戦争等によって昔から国が無くなる(=資産が無くなる)危険性が高かったため。大国による侵攻行為は周辺諸国だけでなく、全世界が緊張に包まれる出来事でした。今回だけでなく、日本ではニュースにならない小さい国や遠い地域の紛争は、残念ながら昔から絶えず起こってきたことです。
そういった危険地域にある国の紙幣は、国の存亡によって「明日には紙切れ」になる可能性が付きまとっているため、住民は資産を紙幣ではなく、どこへ行っても通用する「現物資産」で持つという習慣がありました。
まずは換金性が高く、購入も容易な金製品です。金製品はインゴットだけでなく、金のネックレス、金の指輪、金のブレスレット、金のアンクレット、金のキーチャーム等々・・・。
いつ何が起こってもそのまま逃げて路銀にできるよう、一般市民であっても金を身につけることはマストです。
ですが全資産を金にして大量に持ち歩いたり、大量に身につけると・・・まず重いですよね💦
重いということは持ち運びが困難だったり、素早く動けないため結局逃げにくくなってしまいます。
そのため金製品とは別の現物資産を持っておく必要があり、小さくて軽くて持ち運びの容易な宝石が有力候補になりました。
宝石の価値によっては、金地金100g分にあたる金額が、小豆1つ分のサイズに収まるかもしれません。
このように欧米諸国では昔から宝石を資産防衛の一つとして扱ってきました。

もしかするとそれが「ビジュ・ド・ファミーユ」(フランス語で「家族の宝石」を意味し、その家に代々家宝として受け継がれるジュエリーの総称)へと繋がったのかもしれませんね。
近年で最も有名なビジュ・ド・ファミーユといえば、イギリス王室のウィリアム皇太子が故ダイアナ妃の12カラットもあるサファイアリングを、プロポーズの際にキャサリン妃へ贈られました。
希少宝石は資産性がありながら、宝飾品としても使える特異な存在です。
谷口宝石でもプロポーズ用としてピンクダイヤモンドをご購入、リングへお仕立てさせていただいたことがございます。
もちろん、すでにご結婚されている方も奥様へのプレゼントとしてご購入いただいておりますよ。
また、将来お子様のためにと、人数分の希少宝石をお求めいただくことも多々ございます。
今後も谷口宝石はご家族で代々受け継いでいただけるような希少宝石をご案内できるよう、常にアンテナを張って情報を仕入れてまいります。
希少宝石のご不明点等は私、谷口社長が運営している公式ラインのゴールドクラブから、お気軽にお問い合わせくださいね。
今回は侵攻行為によって各国の緊張感が高まったため、持ち運びの容易な資産として注目を集めた点についてお話しました。
次回は希少宝石のその希少性についてお話しますので、ぜひ更新をお待ちください😊✨









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