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ダイヤモンドの資産価値|金より軽い現物資産

更新日:2020年11月5日


長期化するコロナ不況の中、安全資産として金地金 が話題を集めておりますが、投資家・富豪たちの間では昔から ダイヤモンド も現物資産として人気です。


金との違いはずばりその軽さ です。

有事の金と申しますが、実際に自分の身に有事が発生したときにずっしりと重い金を抱えて逃げるのは至難の業。一方、ダイヤモンドはカバンやポケットに詰め込めこめば、何億円分も持って逃げることが可能です。


実際に戦時下ではナチスドイツに迫害されたユダヤ人をはじめ、著名人や富豪たちがダイヤモンドを資産をダイヤモンドに変えて逃亡や亡命した逸話が多く残っています。


海外のオークションでも、しばしば何十億という高額でダイヤモンドが落札され、日本でもニュースになっていますね。直近では香港のサザビーズで日本人コレクターが珍しい102.39ctのオーバルダイヤモンド落札し話題になりました。価格は何と17億円です。


もちろんこれは、ごく一部の大富豪の皆さまの話。

ごく普通に暮らしている私たちが「資産」としてダイヤモンドの購入を考えるときは、一体どうしたらよいのでしょう?


谷口宝石でも 金に代わる現物資産 としてダイヤモンドについてお問い合わせいただくことがあります。今日は谷口宝石社長からのアドバイスをいくつかご紹介いたします。


1.ルースで買おう

当然のことですが「資産」として何かを買うときは 正しい相場価格、もしくはそれよりも安い価格 で買う必要があります。


ダイヤモンドの場合、指輪やネックレスなど、ジュエリーというカタチになってしまった段階で、地金やデザイン、制作や販売経費など、いろいろな目に見えない費用が加算されて、ダイヤモンドそのものの価格は不透明になります。純粋に資産として買うならばルースとして買うのが最善 といえます。


2.ルースを買うときの注意点

では、ルースの価格は一体どう決まるのでしょうか?実は ラパポート・ダイヤモンド・レポート と呼ばれる国際基準に基づいて決められています。


ダイヤモンドの大きさや品質ごとに、1カラットあたりの価格が一覧になったレポートで、「ダイヤモンドは永遠の輝き―」でおなじみ、アメリカのデビアス社が毎月発行 しています。この価格を出発点に、ダイヤモンドは流通していき、最終的に小売店の販売価格へたどり着きます。


当然、流通の中で中間マージンが加算され、最後に販売店のブランド価値や手数料が上乗せされていきますので、ラパポート・レポートにより近い価格で販売する信頼のおける宝石店 で購入することが大事です。


3.品質基準4Cよりも大切なこと

ダイヤモンドを購入すると、多くの場合、立派な鑑定書がついてきます。Carat(大きさ)・Color(色)・Clarity(透明度)・Cut(カット)の 4つのCからなる品質基準 について、説明をされた経験のある方も多いのではないでしょうか?


4Cはダイヤモンドの価値を決める大切な基準。明確に「このほうが価値が高い」と決められていますので、4Cのグレードが高いダイヤモンドを買うことも大切です。


ですが、さらに大切なことは4Cを 「どの鑑定機関が鑑定したか」 です。


ダイヤモンドの鑑定機関は国内だけでも100社以上あり、鑑定の厳格さは異なるのが実情です。ジュエリー業界には信頼性の高さに応じて鑑定機関を「A鑑」「B鑑」「C鑑」に分けて呼ぶ習わしがあるんですよ。

谷口宝石では 最も信頼が高いとされる「A鑑」、GIA(米国宝石学会)・CGL(中央宝石研究所)・AGT(AGTジェムラボラトリー)の3社 で鑑定されたダイヤモンドのみを取り扱っています。


4.おすすめのダイヤモンドは...

谷口宝石のおすすめはスバリ 希少価値が高いダイヤモンド です。特に社長のおすすめする3つがこちら。


【ピンクダイヤモンド】