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パライバトルマリン|資産性の高い宝石

更新日:5月7日


谷口宝石社長の一押しの 資産価値の高い宝石 をご紹介します。


高価格ジュエリーだからといって、使われている石に資産価値があるかは別問題です。谷口宝石では「ジュエリーの買取」も行っておりますが、高いお金を出して買われたジュエリーなのに、宝石そのものには価値がつかないケースも多々あります。


多くの方が金やプラチナなど貴金属への投資を楽しまれていらっしゃいますが、実は、富裕層の方々の中ではダイヤモンドをはじめとする 希少価値の高い宝石への投資も人気 です。



今回ご紹介する希少石は、南国の海のように明るいターコイズ・ブルーが美しい パライバトルマリン 。ブラジル・パライバ州で1987年に初めて発掘され、その産出量の少なさから「幻の宝石」とも呼ばれる非常に希少価値の高い宝石 です。


トルマリンは 10月の誕生石で、「無い色がない」と言われるほど、豊かで魅力的な色彩を持つ人気の宝石ですが、その頂点に立つのが「パライバトルマリン」です。


イルミネーションのように鮮やかなエレクトリック・ブルーは「ネオンカラー(蛍光色)」と呼ばれ、宝石商たちの前に登場して以来、人々の心をとらえて離しません。





この明るく美しいブルーは何から生まれてくるのでしょうー?それは、石に含まれる「Cu(銅)」と「Mn(マンガン)」の含有量 で決まります。


本来、トルマリンは銅とは相性が悪い鉱物なのですが、地球のほんの一部の場所でのみ、トルマリンに多く含まれる鉄分の一部が何らかの理由で銅と置き換わることで、奇跡的にこの美しいネオンブルーが生まれます。


あっという間に宝石業界の寵児となったパライバトルマリンですが、その人気の高さゆえ鉱山では利権争いがおこり、わずか数年後には最初に発見された鉱山は枯渇してしまいました。


代わって、パライバ隣のリオ・グランデ・ド・ノルテ州やアフリカの一部の場所でも産出されるようになり、現在では銅を含む青色-緑色のトルマリンを総称して「パライバトルマリン」と呼ぶようになりました。


オリジナルのパライバ州から産出されるトルマリンは、非常に鮮やかで、ネオンカラー感が強く、ねっとりとしたテリがあるのが特徴です。


一方、アフリカ産はやや大きめサイズが産出されることもありますが、銅含有量が少なく色の淡い石が多いです。


現在、流通しているパライバトルマリンはほぼ後者です。

資産価値を求める場合、鉱山が閉山して新規の産出が見込めないブラジル産の産地証明付きパライバトルマリンをおすすめします。



パライバトルマリン、皆さま、興味が湧いてきましたでしょうか?

谷口宝石ではジュエリーだけではなく、資産価値の高いパライバトルマリンのルース をお探しすることも可能です。興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご予算・ご希望にあう最高のお石を探しますので、お気軽にご相談くださいませ。




希少宝石が資産分散の一つとして世界中から人気が集まっている理由は、その扱いやすさです。

混乱を極める世界情勢の中、インゴットやコインを10キロ、20キロと持って世界を移動するのは非常に不安定でしょう。

希少宝石は小さくて軽く、劣化のおそれがないため、ジュエリーにして常に身につけておくことも可能です。

金やプラチナのように短期で売買するものではなく、希少宝石がもっと減っているだろう10年、20年と所有し、または次の世代へ家宝のように引き継いでもらい、資産防衛の一助としてお考えください。





■お問合せフォーム https://www.taniguchi-houseki.com/form

■お電話でのお問い合わせ TEL: 082-249-1223







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